前回の記事では、徒人が10kg体重を落とすに当たって食事量を制限した話を書きました。
実は食事以外にも工夫したことがあります。
もちろん、難しくなく無理なく続けられるもの。
何かと言えばそれはズバリ一万歩歩行です。
なぜ歩くの?
直接痩せる効果はないけれど、続けられるし、その他のメリットがあるからです。
体重を落とすにあたり適度な運動が必要と言われることがあります。
でも、適度な運動って何でしょう?
以前の徒人は、真っ先に筋トレやランニングを思い浮かべました。
しかし、筋トレやランニングは効果がすぐに出るわけではありません。
ジムで器具を使ったり、シューズを履き替えたりと何かしらの労力も必要です。
だから、ある時体調不良や仕事が忙しくなったりして中断をするとそのままフェードアウトしてしまう。
今まで何度か同じ経験をしてきました。
何らか手間をかけずにやれるものはないか。
そんなことを考えた時に浮かんだのが、歩くことです。
歩くのに特別な場所も服装もいりません。
日常生活の延長で取り組むことができます。
なので、徒人は歩くことにしました。
歩くと痩せられるの?
正直に言うと、歩くこと自体に痩せる効果は期待できません。
しかし、その他の効果が非常に役に立ちます。
まず、歩けば血行が良くなります。
徒人は事務の仕事をしているため、どうしても座りっぱなしになりがちです。
動かないとやはり体内の血液も滞ってしまいますが、歩くことで血液の巡りもよくなり、体に元気が出てきます。
次に、特に外を歩くと、視覚的に様々な刺激を受けられます。
新しいお店を発見したり、きれいな空が広がっていたり、外を歩くこと自体がまず楽しい。
そして、その刺激が仕事上のアイディアに結びつくことがあります。
身体の調子が整い、刺激も受けることでメンタルも向上してきます。
40代は何かとストレスが多いものですが、その解消のため、つい食べてしまうことはないでしょうか?
歩くことでストレスが減り、つい食べてしまう回数を減らせるので、これが体重減少につながっていると思います。
なぜ一万歩なの?
一万歩ときくとかなりの歩数と感じるかもしれません。
しかし、ちょっとの努力で達成できる数字です。
厚生労働省の調査(令和6年度国民健康栄養調査)(20頁に歩数が出てきます)によれば、40代の一日の平均歩数は8000歩程度(男性8,671歩、女性7,259歩)となっています。
これを考えると、普段の生活に二千歩程足せば良いのです。
大体10分ほど歩くと1000歩程度になります。
だから、2000歩というと20分程度。
では、それをどのように達成していったか。
それを次に説明します。
どうやって、一日一万歩歩くの?
まず、一日一万歩という数字は、一週間単位で達成します。
一週間の総歩数を7で割って一日平均一万歩になることを目指します。
一週間の総歩数が7万歩になるということですね。
日によって雨が降っていたり、自分の体調が悪くて歩きたくなかったり、毎日同じように歩けるわけではありません。
そこで、歩けない日があれば次の日以降多めに歩いて調整します。
逆に一万歩以上歩いた日があれば翌日はオーバーした分歩かなくても良くなります。
そんな感じで一週間単位で一日平均一万歩になっているかを確認しました。
2000歩余分に歩くために、もっぱら昼休みの時間を利用しています。
それまでは昼休みは寝たり本を読んだりしてのんびり過ごしていましたが、散歩を始めてからは午後に向けて仕事の活力を取り戻す時間になりました。
そのほか、こまめに歩数を増やしています。
エレベーターやエスカレータは使わず階段を出来るだけ使ったり、目的地から少し遠回りして歩いたり。
そうこうしているうちに、二千歩分は稼げて一日一万歩に達しています。
なお、歩数の計測はもっぱらiPhoneのヘルスケアアプリを利用しています。
iPhoneを持って歩くだけで歩数を記録してくれるので大変楽です。
まとめ
今回の記事では、徒人が体重を落とすに当たって食事制限とは別に一日一万歩を目安に歩いたことをお伝えしました。
それほど難しくない上に達成感もあるので、おすすめです。
次回の記事をお楽しみに!

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