前回の記事で努力しても成果が上がらない場合どうするかについて語りました。
行動を続けることが大事という話をしましたが、今回はその一例として自分が懸垂ができるようになった話をしたいと思います。
なぜ懸垂?
ここまでの努力で体重が10kg減りましたが、筋肉も減ってしまいました。
日常生活に支障はないけれど、病気を疑われたり、どこか貧相に見えてしまったりするのが気になっていました。
筋肉を増やすべく筋トレをしようとジム通いを開始。
通っていたジムでは、多くの人が懸垂を軽々とこなしています。
懸垂が出来る人は大概上半身が逞しく、何より懸垂している姿も格好良い。
自分もああなりたいと思ったのがきっかけです。
最初は懸垂ができなかった
とはいえ、すぐにはできませんでした。
最初は腕に力を入れて頑張りましたが、なかなか上がりません。
上がる気配も感じません。
相当に筋肉をつけないと出来ないかもと思いました。
一生懸命腕立て伏せをやっていた時期もありましたが、腕は貧相なまま。
これは道のりは遠いかも、そう思っていました。
懸垂ができるようになるまで
色々調べていくとどうやら腕ではなく背中の筋肉を鍛える必要があると分かりました。
そのため、背中の筋肉を鍛える方法を調べてやってみることにしました。
最初は机の下に潜り込んで斜め懸垂のようなものをしばらくやってみました。
しかし、結果は出ず。
潜り込むのが面倒で、長くは続きません。
次に、16kgのケトルベルを購入してワンハンドローに挑戦。
しかし、やはり結果は出ず。
動かし方が自分には難しく、どうしても腕力に頼ってしまうようで、背中に効いている実感はありません。
ただ、机の下に潜り込むよりはやりやすかったので、定期的にワンハンドローは続けていました。
週に二回程度、ワンハンドローを左右10回ずつ3セットこなしていきます。
ある時、instagramで懸垂が出来るようになった人の投稿を発見。
どうやら肩甲骨を下げることが重要らしいと知ります。
言われてみればジムでも肩甲骨を下げるとよいというアドバイスを受けたことがありました。
肩甲骨を下げる、ということの意味が最初は分からなかったのですが、どうやら鉄棒にぶら下がった時に肩をすくめず首と肩を離すようなイメージだと分かりました。
その練習としてスキャプラプルアップ(鉄棒にぶら下がって肩甲骨だけを動かす)というトレーニングがあることを知り、ジムや公園の鉄棒で練習を重ねていきます。
ある時、試しに懸垂をしてみると、一回だけですが力強く身体が持ち上がりました。
引き続き肩甲骨を下げる意識を持って懸垂をしてみると、背中に力を入れるという感じもわかってきて、徐々に回数が増えていきました。
現在8回というのが自分の最高記録です。
なぜできるようになったのか?
一番はトレーニングをずっと続けたことです。
効果が出ないからと言って諦めてやめてしまったら懸垂が出来ないまま終わっていました。
ちゃんと続ける中で知識や経験が徐々に増え、工夫を重ねていくことでいつの間にか出来るようになっていました。
何か劇的な変化があったわけではありません。
小さな変化の積み重ねだと思います。
そうして、結果八回まで出来るようになったというわけですね。
まとめ
今回は、私が懸垂が出来るようになるまでのエピソードを通じて、成果が出なくても行動を続けることの大切さを語りました。
参考にしていただけたら幸いです。
次回の記事をお楽しみに!

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